保険のこと

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住宅リフォーム瑕疵担保責任保険の登録事業者になれました。
お墨付きをもらえたようでちょっぴり嬉しいです。

 

 

 

 

どうして保険が必要なのか。
自分が施工した屋根に保証をつけたかったのです。もちろん万全を期して施工していますが、公的な第三機関の保険をつけたかったのです。

今回加入できた「まもりすまいリフォーム保険」の内容をわかりやすく5つにまとめると、

1.万が一、リフォーム工事に欠陥が見つかった場合、リフォーム登録業者が保証書に基づき無料で補修を行います。リフォーム登録業者が負担する補修費用は保険がサポートしています。

2.この保険を利用できるのは、建設業の許可または実績等を審査の上、住宅保証機構に登録された事業者(リフォーム登録業者)です。万が一のことまで考えて備える姿勢は、安心できる事業者の証です。

3.住宅保証機構より派遣された専門の検査員(建築士)が、設計施工基準に基づき、リフォーム工事の施工状況について検査を行います。

4.リフォーム登録業者が倒産した場合には、補修費用等の保険金は発注者さまに直接支払われるので万が一でも安心です。

5.住宅保証機構は、住宅瑕疵担保履行法に基づく国土交通大臣指定の保険法人です。また、瑕疵保証のパイオニアとして約30年にわたり瑕疵保証制度を運営し、その検査経験と保証実績に基づき、より確実な保険を提供しています。

と、パンフレットに書いてあります。確実です。確約です。良かったです。

さらに詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください。

 

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