鶴見区でスレート屋根をカバー工法でリフォームしました。

セキノ興産のダンネツトップ8-1をご指定のお客様でした。

屋根勾配が緩いこともあり、集合住宅なので防犯の観点上から足場の架設はしませんでした。

北風が強く吹き付ける中、裏面が粘着シートになっている下葺き材を敷設しました。

本体を葺きあげる頃には天気も回復し、穏やかな春の日差しの中仕事も捗りました。

この物件のように屋根面積が大きい場合は、使用する屋根材で予算が大きく変動します。

ご予算に応じて対応いたしますのでお気軽にご相談してください。

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